Pタイルと天井の布張りでお手軽イメチェン!

Pタイルと天井の布張りはお手軽に部屋のイメージを一新できちゃう、リフォームテクニック。現状復帰も簡単なので、賃貸物件でも応用可能な方法です。

Pタイルで床のイメージを一新

Pタイルとはタイル状になったプラスチック樹脂製の床材のこと。

一般的なサイズは30cm四方で、薄くて軽く、カッターでも簡単に切れるので扱いやすいのが特徴です。カラーバリエーションも豊富なので、畳の和室を明るい個性的な印象へ変えるときなどにもってこいの素材ですよ。

施工のプロであれば床に下地材を敷いて専用の接着剤を用いますが、原状回復が必要な人にオススメなのが両面テープ。クッションフロア用の強力なテープを使って貼ることができます。

貼るときのポイントは、部屋の中心点を正確に探しておくこと。中心に置いたPタイルを基準として貼っていくことでズレや歪みを出さずに仕上げられます。下地は硬い方が上手くいくので、畳張りの部屋に貼るときには畳を外すのがベスト。

外せない場合は、プラスチック軽量構造板を下地に使ってPタイルを貼っていきましょう。フローリングの部屋でももちろんOK。毛足の長いカーペットでなければクッションフロアでも使えます。

天井のイメージリフレッシュには布張りが効果的

天井は、実は床よりも大きな面積を占める部分。パッと見た目には目立たないように見えるけど、インテリアに与えるイメージは大きいのです。

例えば、家具やカーテンをポップなカラーに統一しても、天井が木目調のままだとそこだけ和風になってしまいます。そんなときに効果的なのが天井全体に布を貼ってしまう方法。

全面を塗ったりタイル張りにしたりするよりも手間がかからず、なにより費用も安く上がります。天井と壁の境目にある「まわり縁」の木まですっぽりと隠してしまうのが、部屋の印象を明るくするコツ。ちょっと暗めの和室も、見違えるように明るくなります。

布選びにはバラエティ豊富な手芸ショップがオススメ。大きな手芸店ならいろんなデザインや素材の布を選べます。

大きな布を買うときは、持ち帰りが案外大変なので通販を利用しちゃいましょう。電車賃を考えたら、送料の方が安くなっちゃう場合も結構多いですよ。

何枚か生地を揃えて、子供部屋やベッドルームの模様替えに使うのも一つのアイディアです。

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