シートを上手に使ってお部屋をリメイク!

キッチンなどの水回りでも、防水性を持った屋外用の粘着シートを使えば濡れても安心。工業用のラバーシートも耐水性に優れた素材で、ちょっとの水濡れならへっちゃら。これらを上手に使ってお部屋をリメイクしちゃいましょう。

水回りでもOKな屋外用粘着シートでキッチンをイメチェン

粘着シートには屋内用のものと屋外用のものとがあり、一般的な屋内リメイクには屋内用を使用しますが、水濡れしやすいキッチンの戸棚などには水濡れに強い屋外用がオススメです。

屋外用粘着シートはポップやサイン用の素材なので、風雨にさらされても平気なように耐久性があります。キッチンの水濡れ程度であればほぼ問題ありません。そして、意外にも屋内用のシートよりも薄くて貼りやすいのです。

粘着シートは色や柄、素材の質感もとても豊富なので、キッチンのイメージを自分の思い通りにしたいときには重宝します。ただし、扱いにはちょっと熟練が必要です。

裏面に強力な接着剤が付いているタイプは、一旦貼ってしまうと剥がせないので、少しずつ剥がし、貼る面とシートの間に空気が入らないようにするのがキレイに貼るポイントです。長い定規や馬連のようなものですき間をつくらないようにしましょう。

もし空気が入ってしまったら、針で小さく穴を開けて空気を抜いてつぶしてしまえば大丈夫。アイディア次第でナチュラルにもシックにも雰囲気を変えられますよ。

床にラバーシートを貼ればモダンな雰囲気に

ポップな浮きだし模様の多いラバーシートは、耐水性や耐久性に優れた床用の素材ですが、一般住宅にはあまり使われることは多くありません。

主に使われるのは店舗の中。これを家庭用に使ってしまうことで、床の印象ががらっと変わりますので、リメイクに大いに取り入れてしまいましょう。

適度な厚みと弾力性があるので比較的施工はしやすいですが、素人の腕では端の貼り合わせが歪んだり、浮き上がったりしてしまいがちです。

まずは小さなスペースで練習してから大きな場所に挑戦するのが無難でしょう。

本格的に作業できるスペースがあるところならば、塗料やシートを下地に密着させる機能を持つシーラーと呼ばれる充填剤を使うことで、歪みを防ぐ処理方法もあります。

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